もはや別ジャンル たかはしたまごのたまごかけご飯
埼玉・所沢の「たかはしたまご小手指店」です。金印(きんじるし)たまご・萌味(めぐみ)たまごを、全国へ通信販売でお届けしています。
初めて食べた方からいちばん多くいただくのが、「昔食べた卵の味がする」という声。醤油もかけずに卵かけご飯を食べる——そんな一杯を、ご家庭へ。
お客様の声
- 「昔食べた卵の味がする」
- 「子どもが、醤油もかけずに卵かけご飯を食べる」
- 「スーパーの高いのと全然ちがう」
- 「たまごの生臭さが苦手だったけど、ここのは大丈夫」
- 孫が味だけで「これ、たかはしたまごじゃない!」と見分けた
- 「子どもが、これしか食べなくなった」
たまご職人の言葉(十大メッセージ)
このたまごを産ませているのは、たかはしたまごの養鶏場です。その代表が長年書きためた言葉を、そのまま載せます。
一
食品としてのたまごは、おいしさを問うべきと考えます。それが、あらためて、安全や安心を唱わなければならない状況というのは、どこか不自然でしょう。
たかはしたまご品質では、たまごの『安全や安心』はあたりまえです。もちろん生でおいしくいただけます。
二
たかはしたまごは、たまごを洗卵していません。その方がたまごに優しいからです。洗ってしまうと、たまごの表面にある、本来自然の摂理でついている、細菌の侵入を防ぐ(天然のバリア)クチクラ層が流されてしまいます。だから、"洗わない方が衛生的"とはヘンな言い回しですが、たまごの健康には洗わない方が良いのです。
洗ったたまごは日持ちがしません。ごくわずかな汚れでもクレームを出すお客様がおられるので、市販のたまごはほとんどが洗ってあります。
小手指店から一言:たかはしたまごは洗卵していませんが、多少汚れているものは、濡れたペーパータオルで拭き取ってからお届けしています。
三
たまごの《見かけのおいしさ》と《本当のおいしさ》は同じではありません。こんもり盛り上がりプリプリしておいしそうに見える、また、楊枝が数十本もささる、といった、新鮮なたまごよりも、見かけが悪くなっても、5日〜1週間ぐらいしたたまごの方が、本当の意味で、おいしくなります。たかはしたまごなら、違いが分かります。
たまごは新鮮なほどおいしい…のではありません。
四
たかはしたまごは、冷蔵庫に入れるとおいしさが損なわれます。
"日持ち"を考えれば、冷蔵庫にいれた方がいいのは当然です。しかし、"オイシサ"を思えば入れないほうがいい。こうした、相反する中で、たまごをオイシク食べるには、『期限内だから絶対大丈夫』ではなく、消費者のみなさまにもある程度考えていただき、"品質を見る眼"を養っていただくことも必要と考えます。もっとも《見かけの鮮度》と《おいしさ》といっても、『もともとオイシサのないたまご』・『水洗いしたたまご』は、せめて鮮度だけは保たせないと困りましょう。そうしたたまごはとにかくスグに冷蔵庫に入れましょう。なにも考えずに……。
【厳重注意】割ったたまごは保存しないで下さい。冷蔵庫に入れても危険です。割ってしまって余ったたまごは必ず破棄してください。従来のサルモネラ事故は割ったたまごを保管していたケースが多いそうです。
小手指店から一言:最近の夏は昔と違って本当に暑いので、無理はなさらないでください。終日エアコンの効いたお部屋なら常温で大丈夫ですが、暑くなるお部屋なら冷蔵庫へ。
五
たかはしたまごでは、鶏に無理にたまごを産ませるようなことはしていません。生産性を高め、たくさんたまごを産ませるよりも、鶏に負担をかけないほうがたまごがおいしくなるのです。現在主流のウインドレス鶏舎の鶏から比べれば生産性は低いということになりましょう。通常の経営とは逆のことをしているわけですが、その方が、鶏にもたまごにも、よい結果をもたらします。そして、これは、経済効率優先の大手養鶏場が真似をしたくてもできない方法なのです。
たかはしたまごは鶏最優先です。
六
金印たまごを開発していたときのことですが、スーパーのたまごと比較するとどうしても高価格になってしまいます。最初の頃は、《質の違い》ということが理解されないで全く売れませんでした。それでも《おいしいたまごは必ず受け入れてもらえる。》というナンの根拠もない自信があり、意地になって開発を続け、一時は養鶏場存続の危機にまで陥りました。しかし、価格が高いのはエサ代が高い(おいしいたまごを創る対価)から、ということが少しずつお客様にご理解いただけるようになり、なんとか現在に至っております。
たかはしたまごは高価だけど、それなりと思っております。
七
私は養鶏業界で、異端児とよばれていました。今もそういう人がいます。なぜなら、『たまごの質はみな同じ、経営者としての力量は『飼養する鶏の数』で決まる。というのが養鶏業界の常識だからです。養鶏場を経営している人でもたまごの《おいしさの違い》に気がつかない人、気づこうとしない人がたくさんいるようです。そんな養鶏業界の中で、量の拡大ではなく、質=おいしさを高めることに取り組んだ結果、異端児とよばれるようになってしまったのでしょう。
たかはしたまごは業界の異端児???
八
お客様の中には価格のことでいろいろ質問される方がおられます。確かにスーパーのたまごから比べれば高価格ということになりましょう。しかし、コスト高のほとんどがエサ代であり、また、食べていただき、おいしさの違いを実感していただければ、他のたまごと比べて決して割高ではないことがご理解いただけるものと信じております。
こうしたコスト高のため、経営的にはつらいときもあります。そんな折、お客様から、『妥協してコストダウンをするな!質が落ちるくらいなら値上げをしろ!』と励まされ??苦しいながら経営を続けています。おかげでビンボーからなかなか脱出できません。
お客様からの励ましのお言葉が生きがいです。
九
私はいままで、ネットで、おいしいと思われるたまごを、放し飼いとか、発酵飼料とかを含め、比較研究のため数十箇所以上のたまごを取り寄せました。中には一個数百円以上というものもありました。しかし、《さすがに、これはおいしい》といえるものは一つもありませんでした。やはり、たまごのおいしさは、放し飼いとかの、《飼養形態ではなく》、あくまで《自然の恵み=栄養=エサにある》と、確信したのでした。
十 たまご職人宣言
見せかけや言葉だけではない、本物のおいしさを、ただ売るためだけではない、本物のメッセージを、お伝えしたくて、こころがけて、一生懸命。
安全、安心は食品としてあたりまえ。《おいしさ》が食品のいのちです。
"たまご職人"のいのちにかけて。
番外
たまごの品評会への出品を要請されることがあります。しかし、それらの審査項目は、卵黄色、盛り上がり方、卵殻の状態、汚れ、サイズ揃い、などで《おいしさ》という評価項目がありません。
おいしさというのは数値化しにくく評価しにくい、というのが理由だそうですが、《たべもの》である以上、《おいしさ》というのは必須項目であると信じます。そのため、そうした品評会には出品したことはありません。
たかはしたまごの、味へのこだわり
十大メッセージにある「おいしさは、放し飼いなどの飼養形態ではなく、エサにある」——その言葉を、もう少し具体的にお伝えします。
エサ
たかはしたまごは、エサにお金をかけています。たとえば魚粉は、養鶏に使うには考えられないほど高価な、釧路産の高級なものを使っています。採算を度外視してでも、おいしさのためのコストは惜しみません。
鶏
鶏そのものにもこだわっています。いま市販のたまごの多くは、外国で品種改良された鶏によるもの。安く、たくさん産むので、今はそれが主流です。たかはしたまごは、それでもあえて、純国産の鶏を選んでいます。
商品
- 金印(きんじるし)たまご — まず試してほしい定番。「昔食べた卵の味」はここから。
- 萌味(めぐみ)たまご — もう一つのこだわり。
- お試し2個セット — 「まず少しだけ」という方へ。



