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はじめてお店にいらっしゃるお客様から、『萌味』たまごと『金印』たまごのどちらを買えば良いか?とご質問をよくいただきます。

どちらがおいしいかで申し上げますと、値段にも反映されているとおり、『萌味(めぐみ)』たまご《(自称)世界一おいしいたまご》をお勧めします。

しかし、《(自称)世界で二番目においしいたまご》である『金印』たまごも十分ご満足いただけるものとなっています。

売上から考えますと、『萌味』たまごをお買い上げいただいた方が良いのですが、まずは『金印』たまごをご賞味いただければと存じます。是非他のたまごと比べてみてください。

そして『金印』たまごでは物足りなくなった、さらにおいしいたまごを味わってみたいと思ったときに『萌味』たまごをご賞味ください。きっと病みつきになる事でしょう。

 

金印たまご

金印たまご

 

約25種類の自家製のエサを配合。自称世界で2番目においしいたまご、金印たまご。(通常は5~6種類を使用した市販のエサ。しかもその5~6種類でさえ使用している餌の質が全く違います!)

後藤孵卵場の国産品種である紅葉(もみじ)というにわとりが産んだ赤玉です。

よく色が違うだけで卵の味は同じという方がいますが、同じエサでもこの鶏が産む卵はその辺のスーパーに売られているたまごより、かなり美味しいということが分析結果により証明されました。たかたまはさらにその鶏にこだわりのエサを食べさせています。

これでも価格を考慮して味と値段のバランスを取ったのが金印たまごです。

たかたま、初めての方にお勧めいたします!ぶっちゃけこれで十分です(笑)

 

萌味(めぐみ)たまご

萌味(めぐみ)たまご

 

約30種類の自家製のエサを配合。『自称世界一おいしいたまご』、萌味(めぐみ)たまご。(通常は5~6種類を使用した市販のエサ。しかもその5~6種類でさえ使用している餌の質が全く違います!)

後藤孵卵場の国産品種である紅葉(もみじ)というにわとりが産んだ赤玉です。

よく色が違うだけで卵の味は同じという方がいますが、同じエサでもこの鶏が産む卵はその辺のスーパーに売られているたまごより、かなり美味しいということが分析結果により証明されました。たかたまはさらにその鶏に究極のこだわりのエサを食べさせています。

採算を度外視し、究極の味にこだわった商品がこの萌味たまごです。

たかたま、初めての方に金印たまごをお勧めしていますが、大切な方へのご贈答、とにかく「一番」をくれ!という方、金印たまごよりももっとおいしいたまごとは!(ゴクリ、、、)という方に。

濃厚すぎてダメというかたも、、、